家出と神待ちの実態
2011-10-31
この記事の所要時間: 約 1分8秒
家出少女には帰る家も、行くあてもありません。
ケータイの電話帳、片っ端から連絡してみたけれど、
泊めてくれる友だちもいないし、
そうこうしているうちにケータイの充電も切れてしまう・・・。
このあとの展開は、野宿するか、それとも援助交際するかということになります。
実際に経験してみると分かりますが、
野宿はアウトドア・キャンプのように楽しいものではありません。
真冬の公園で、ゴミ箱をあさり、ダンボールの暖かさを知る、
このような体験は十代の少女に必要ないですよね?
ですから、家出少女は救いを求めて、神待ち掲示板を利用するのです。
神待ち掲示板さえ使えば、温かい食事にありつけ、
寒さに震えながら眠ることもないのです。
助けてくれる男性は、家出少女にとって、まさに「神様」なのです。
神様が助けてあげなければ、家出少女たちは危険な街で
夜を明かさなくてはならなくるのです。中高生の少女には、酷すぎます。
家出少女たちは、藁にもすがる思いで神待ち掲示板を利用して、
救いの手を差し伸べてくれる男性を探すのです。
もし神様が現れないと、家出少女は極寒の路上で、
また蚊が繁殖した真夏の公園で、身も心も傷つきながら夜を明かすことになります。
世間が見捨てた家出少女たちを救えるのは、
神待ち掲示板の神様だけだと言っても過言ではありません。
どうか彼女たちのSOSを聞いてあげてください。
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